2005-11-26 ■ NOVEL ○池澤夏樹「南の島のティオ」 首は締めません 春の晴れた日に日差しを浴びつつまどろんでいるような、そんな幸せな気分に浸れるお話でした 読み終わった後に現実とのギャップにヘコんだけどッ!