ダブル

ダブル

適当な超常現象モノかなーと思ったら途中から薄っぺらい神話もどきの話になってよくわからないまま終了。
作者的には衝撃の事実を明かしてるつもりかもしれんけど、「お前は何を言ってるんだ」としか反応出来ないようなのがなんとも。
MMR的な電波発想を楽しむべき本なんだろうか。