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投げ出すほどにツマラナクはないけど大して面白くも無く。映像ならともかく小説でどの辺りで怖がればいいのかね?
- 作者: 大石圭
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2003/07/01
- メディア: 文庫
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呪われた家に近付いた人間が死亡→次の人間が死亡→次の人間が(以下略)って飽きるよ! 近付けば無差別呪殺は怖いかも知れんけど、交通事故のほうが余程怖いわッ。
ミシン目まで用意した結末もなんだそりゃーと。ガソリン用意したらちゃんと火をつけようよ。