Yes! プリキュア5 GoGo!

最終話まで一気に。 人が話している最中に全力で鳩尾に肘を叩き込むドリームは悪鬼の如し。 あとはコスプレ戦士シビレッタさんに全力で感謝を。マガジンの某漫画のせいで人魚萌え属性が発生しているので、ええ。

29話。 知性に満ちたプレイヤーって何のギャグですか。 かれんさんが知性を見せたのって最初期のホシイナーの仮面を壊せぐらいしか思い出せないんですが。 迷った3人を呼ぶ時のうらら担当だけが交代なのは新手のいじめですか。

28話。 おおおお、夢原さんが怖い。 ココは人間、不思議生物(変形可能)、純不思議生物と守備範囲が少々広すぎやしないか。

25話。 「恐怖を克服するには、自らがより強い恐怖を撒き散らせばよい」 こまちさんの理論は間違ってはいませんが、それは全力でダークサイドな気がします。 安らがない事火の如し。

26話。 ああ、ナッツ様がPCを知ってしまわれた。あの玩具の売れ行きってどうだったんでしょうか。 巨大な敵にも怯まない住民たちが異様に頼もしい。

25話まで。 キュアフルーレはあんなに構えがカッコイイのに、技はビオランテ召喚。誰も止めなかったのかよう。 ミルキィさんの必殺技を至近距離で喰らって平気なアナコンディさんに戦慄を禁じえない。

18話まで。うららメイン回はテンシュン上がる。 シロップ×うらら。嫌いじゃないです。 19話はかれんとくるみを分断。 よりによって単騎戦闘可能な2人を選ばなくても良いのに、シビレッタさんは耄碌しておられる。

ミルキィさんは時間制限ありか。 ルミナスといい追加キャラはおいしいところ以外活躍するもんかという信念でもあるんだろうか。

仲間と協力する大切さを学んだスコルプさんを1人でフルボッコするミルキィさんは悪魔のようだ。

6話。 宣伝の重要さを説くうららが可愛い。 レモネード 助けた ルージュ イイヤツ。 シロップは役に立つなあ。

4話まで。 うららメイン回でイィィィヤッホウッ! そうか5人だからPB系譜で考えれば良いのか。

限界なんてない ぜったい

5GoGo視聴開始。 シロップはとりあえず押し倒してみたいと思ったのは私だけじゃないはず。 フローラ登場時に「おのれダークミントめ! 」と反応するのは私だけじゃないはず。 そして夢原さんが元気よく返事した瞬間「コイツ ワルイヤツ チガウ」と翻意するの…