2007-01-27から1日間の記事一覧

幻のフロイライン―古城ホテル (コバルト文庫)作者: 倉世春,吉原世出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る今回は毒もほとんど無かった。良い事だ。

機式聖光ばかりな印象あるから限&封は想定してなかった。封だと魔属性で効いちゃうのか。うーん……。 1主人公の愛称はどうせユニット側でフルネームは残るから店員でいいか。

http://alephrio.hp.infoseek.co.jp/extra.txt UPGRADE手順書き換えと蟲姫一応完成。蟲姫は半ばヤケだチクショウ。 最近技量163がとても高技量に思えます。

Dies irae

プレストーリー故にバトルは少ないけど、そんな中でも司狼とヴィルヘルミナの戦闘愛は萌える。 BGMは結構好きだけどパラロスのApocalypseは越えてないかな。

戦国ランス

北条で全国制覇完了。 あの明石家と原家が強国になっていったのは驚いた。一度は京まで進めたのをかなり押し返されたりしたですよ。

ロンド・リーフレット[★★★★☆]

オールクリア。ロビィお嬢様は本当に素敵な方でございました。 19世紀英国という舞台の暗部は極力排除して物語的な心地よさのみ抽出してあるのは好印象。 問題が起きても結構簡単に解決するのは拍子抜けでもあり、気分が落ち込まないので楽だったり。 欠点と…